2014年1月31日金曜日

夏フェスへ向けて、一歩一歩!


さて、北風が吹きすさぶ県北のあちらこちらで、よーく聞き耳をたてるとひそかに聞こえてくるかもしれない、、、、、くらいにじわりじわりとその噂が広がりつつある(ような気がする!)SEEDプレゼンツ行田の若者発の夏フェス企画。

ものつくり大学での開催を視野に入れながら、というか、もはや明確にそれを目指しながら、一歩一歩着実に歩を進めています。

この日は新たなメンツも加えて、フェスについて様々な角度から議論をしました。

野本、加藤以外に参加してくれたのは、ものつくり大学軽音楽部部長の飯島さん、高校生でありながら「イベンター」としてライブの企画も行っている広瀬さん、昨年から深谷の旧七つ梅酒蔵で開催が始まった他に類をみない”濃い”ローカルフェス「レッドブリックフェス」の運営に携わっている吉田さん、そして加藤くんの相方の横田くん。

飯島さんからは現在のものつくり大学軽音楽部の活動状況や、文化祭、外部での活動、音響機材の使用についてなど話してもらいました。
吉田さんからは、これまでに関わってきた「さいたまフェス」および「レッドブリックフェス」についてその経緯や教訓を話してもらいました。また、その豊富な実体験から、行田でフェスを開催するにあたっての具体的な問題点や、課題、そして可能性などについてとても豊かな意見をいただきました。
広瀬さんからは現在の活動についてと、そういった活動をしたいと思った経緯、そして今後の活動についての考えなど、若者らしいフレッシュな話をしてもらいました。

フェスというものについて様々な観点から意見を出してもらうことで、だいぶ僕たちSEEDのフェスの輪郭が形作られてきたように思います。

今後の展開もすごく楽しみ。
乞うご期待!!

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